コストコのラップ!組立て方や使い易さをレビュー!
じゃじゃ~ん。
今日はコストコで購入したラップを紹介します。
『ストレッチタイト フードラップ 750 』
製造:カークランドシグネチャー
原材料:ポリ塩化ビニル
寸法:幅30.16cm × 長さ 231.03m
価格:1,558円(2015年7月)
実は、このラップ、タイプが2種類あります。
- 3000フィート(914.4m X 30.48cm)のドデカタイプ
- 750フィート(231.03m × 30.16cm)×2本セット小型タイプ
私は今回2本セットの小型タイプを購入しました。
だって、ドデカタイプはあまりに巨大すぎて
置き場所がなかったから・・・笑
では、今回買ったラップの使用感や組立て方法などを
レビューしてみたいと思います。
っていうか今回ですでに6本目ですが。笑
ではさっそくいってみましょう。
ストレッチタイト フードラップの使用感
使用感は「抜群に使い易い!」
私個人の感想ですけどね・・・(;´▽`A“
まず、注意してほしいのが
普通のラップのようには使えないということ!
小型サイズといえど、片手で持ちあげれるサイズではありません。
基本は卓上に置いて、ラップを引っ張り出して使うというスタイルです。
こんな感じで引っ張り出して、スライドカッターで切る。
最初、抵抗があったんですが、
今ではこの方法がとにかく使い易いんです。
そして、なんといっても一番のおすすめは
「いったいいつ無くなるん?(゚ロ゚;)笑」ってぐらい長持ちするんですよ!
だって良く考えてみてください。
1本750フィート=231.03m
2本で462mです。
普通の市販のラップが20mぐらいです。
普通のラップ23本分ですよ~
いや、ほんまに「いつ無くなるん?笑」って感じ。
めんどくさがりやの私にとっては、
買い置きする手間が省けるのはすごく楽。
でも、ラップ23本分なら値段が高いんじゃないの?
って思いますよね。
ストレッチタイト フードラップのコスパは?
先ほどもご紹介した一般のラップの値段は
20mで150円前後、50mで400円前後です。
単純に23本×150円=3,450円ぐらいですよね。
ところが、実際の値段は2本セットで
1,558円(2015年7月現在)でした。
半額以下!
コストパフォーマンスは最高です♪(*´∇`*)
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ではでは、次は使い方を紹介しましょう。
まずは組み立てからです。
ストレッチタイト フードラップの組み立て方
スライドカッターをセットするのに、
まず組立てます。
ちなみにスライドカッターは、ラップの芯の中に
入っていますので、ご安心を。
最初ないやんって探しまくりました。笑
組立て方法はこちらの動画を参考にしてみてくださいね。
組立てたらあとは使い方は簡単!
先ほどのように、机に置いて
引っ張り出してスライドカッターでカット!
慣れてくると、定位置に置いたままで、
必要なラップ分だけカッターで切り取り、
そのまま皿までフワ~ッと持って行き、
ラップするという荒業もできるようになります。笑
っていうか、普通のラップと違って切った瞬間に
クルクルくっついたりしないんですよ。
だからできる技なのかな?笑
ではこのラップ、市販のラップとどう違うのか?
メリットデメリットを紹介しますね。
メリット・デメリットは?
まずはメリットから。
【メリット】
- 市販のラップの23本分!(なかなかなくならない!)
- 市販のラップよりクルクルならない。
- ピッタリくっついてこぼれない。
メリットはコストパフォーマンスの良さと使い易さです!
そして、ぴったりくっつくので、
飲み残しのジュースだってこぼれません。
こんなに使い易くてもデメリットがあるんです。
【デメリット】
- 熱に弱い!
- 手で持ち上げて使うには重い!
一番のデメリットは、熱に弱いこと!
レンジでチンすると、ラップのつなぎ目の所が
少し溶けるのか、硬くなって剥がしにくいんです。
とはいえ、ドロドロに溶けちゃったりはしないので
私の場合は許容範囲ですが・・・(^▽^;)
あとは、片手で持ち上げて使うには重たすぎ・・・
この2つをクリアできればすごく使い易いです!
まとめ
さて、どうでしたか?
ストレッチタイト フードラップ使ってみたくなりましたか?
コストコはコスパも高く、良い商品がたくさんありますが
あの量や大きさで、使い切れなかったらどうしよう・・・と
躊躇してしまうものがたくさんあるんですよね。
今回のレビューが少しでも参考になればと思います。
気になる方はぜひお試しください!(*^_^*)
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