お稚児さんに行ってきた!親の服装は要注意ですっ!

      2016/09/24

 
先日、お稚児さんに参列してきました。

お稚児さんってみなさんご存知ですか?
私も小さいときに1度参加したことはありますが、
それ以来聞くこともありませんでした。

今回うちのお寺で、大規模な法要があるとのことで
「お稚児さんに出てみない?」とお誘いを受けました。

聞くところによると、うちのお寺では
50年に1回の行事ということで、
そんな珍しい行事にはぜひ参加しようぞ!

ということで、この度参加した次第です。

ところが、お稚児さんの衣装合わせに着付けの仕方、
初めてのことばかりで、何日も前から少々不安(-_-;)

  • お稚児さんって何?
  • 何歳から参加できるの?

 

そして私的に大問題なのが、
お稚児さんに参加する親の服装
子供は衣装があるけど、親は何を着ていくの~??

今回お稚児さんの衣装や化粧から、
親の服装まで、体験談をもとに書いていますので、
お稚児さんに参加される方は参考にしてみてくださいね!

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まず最初にお稚児さんに行くときの服装について
ズバッと解決しておきましょう(^_^)/
 

 

お稚児さんのときの親の服装

稚児行列は一般的に、
行列型と呼ばれるものが多く、
地域を歩き回るものが多いです。

子供たちがメインですが、
親も一緒に歩きますので
参拝にふさわしい服装と歩きやすさがポイントです。

稚児行列は修行の一環なので、
親もそれなりの服装で参列するのがマナー。

カジュアル過ぎたり、露出が多かったりする服装は
好ましくありません。

また、殺生を連想するアニマル柄も避けましょう。

パパはスーツや、ジャケットにパンツ。
ママは、卒園式や入学式の時にきた
フォーマルスーツを着るのが無難。

堅苦しいなと思うなら、
ワンピースにジャケットでもOKです。

スカートの際は生足はNGです。
暑くてもストッキングは必ず履きましょう。

靴は歩きやすいパンプスや靴を履きましょう。

私は、ワンピースにジャケットで参加しました。

私のように、スーツまたは、
ワンピースにジャケットの方が多かったですが、
中には着物の方もいらっしゃいました。

やはり、あまりにカジュアルだと浮いてしまうので、
最低でもジャケットは着用するようにしましょう。

ところで、せっかくお稚児さんに行くなら、
どんなイベントかをしっかりと把握しておきたいですよね。

そこで!

お稚児さんとはどんなのもなのか?
我が家の秘蔵写真付きで
一気にご紹介していきたいと思います♪

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お稚児さんとは?

本来、稚児(ちご)という意味は、
「乳児、幼児」のことです。
乳飲み子「ちのみご」という言葉が縮んだものだそうです。

また、神社やお寺の祭礼に際し、天童に扮して
行列に参加している児童のことを言います。

昔、神道では幼児や子供の姿をまとい
神様が表れると信じられていて、
祭礼行事に子供が大切な役割を果たしてきました。

汚れのない童子・童女は、神霊がとどまるとされ、
また神さまに仕える存在として特に尊ばれてきました。

そして祭礼行事の時は綺麗ににお化粧をして、
あでやかな衣装を着て、神さまにお仕えする子供を
「お稚児さん」と呼ぶようになります。

子供が神さまに一番近い存在として
尊ばれていたんですね~

神道だけのものだであったのが、
やがてお寺にも伝わりました。

お寺の住職が新しいお坊さんになる晋山式(しんざんしき)や、
新しく本堂などが建つ落慶(らっけい)法要。

また宗祖法然上人のご供養のための
御忌会(ぎょきえ)といった大法要の時に、
子どもたちがその法要に「お稚児さん」として
参加するようになりました。

お稚児さんに参加することは、
み仏に守っていただき、無病息災で
良い子に成長するようにという願いがこめられています

では、何歳ぐらいまでの子供が
お稚児さんに参加できるのでしょうか?

お稚児さんの年齢は?

お稚児さんに参加できる年齢は、
地域によって違います。

一般的には、自分で歩くことができる年齢から
小学生ぐらいまで。

一番多い年齢は、
3歳~10歳ぐらいです。

なかなか出会える行事ではないので、
年齢が合って参加できるのは、
幸運をつかむようなもんですね。

うちは、運よく
6歳の息子&2歳の娘が参加できました。

50年に1度だったので、本当に幸運でした(*^。^*)

幸運な子達

IMG_2

さぁ、参加できると決まったところで
衣装について説明しますね。

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お稚児さんの衣装の着せ方

お稚児さんの衣装はこのように着ます。

1.着物を着せます。(右が内、左が外)
襟元はあまり開けません。
ここで、紐でくくっておくと着くずれしません。

2.金襴(きんらん)を着せます
合わせ順は、右が内、左が外。

3.袴(はかま)を着せます。
短めに履かせてあげましょう。
(裾を踏んで転ぶと危険)

4.鳥帽子(男子)・天冠(てんがん)(女子)をかぶせます。
男の子は鳥帽子という帽子をかぶり紐を首の下で結びます。
女の子は、飾りを冠に指し天冠をかぶり
紐を首の下で結びます。
重いので参列の直前にかぶるほうが良いです。
(ヘアピンなので固定すると安定します。
髪の毛をくくる場合は、低めにくくると冠が安定しますよ。)

5.数珠をもって完成です。

 
着物や袴の下はスースーするので、
シャツ、タイツやレギンス等で、調整しましょう。

柄物が襟元や足元から見えるのは好ましくないので、
白や黒の無地で統一することをオススメします。

これで子供の衣装はばっちりですね!
お化粧もしてあげると可愛いですよ♡

お化粧は、こんな感じ。

IMG_3

1.稚児のおでこに描くマユは
「殿上眉(てんしょうまゆ)」といいます。
マユ墨で丸く描いてください。

2.目尻にすっと朱を入れます。
これは紅筆やリップライナーで入れると綺麗に入ります。

3.口紅は赤色で少し小さめに塗りましょう。

 
これで、衣装も化粧もバッチリですね~(#^.^#)

まとめ

このように何十年に1回の伝統的な行事に
参加できたことはとても良い思い出になりました。

「稚児行列に3回出ると幸福になれる」
という言い伝えもありますが、これも地域によります。
1回でも十分ですが、何回参列しても大丈夫です。

健全成長とご守護を祈願するお稚児さん、
一生の記念に残るので、機会があれば一度は
体験されてもよいかと思いますよ。(#^.^#)

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 -イベント・行事

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  • 名前:はーみーママ
    年齢:アラフォー
    自己紹介:2人の子供のママです。
    仕事と暴れ盛りの子供達との生活で、
    どたばたの毎日です。
    そんな私ですが、子供の事や生活のこと、
    いろんな話題を書いていますので、
    よろしくお願いします。(o^∇^o)